はるみ's ノート(仮)

とりあえず一年毎日アップが目標

R4.12.27

日付をまたいでの更新は好ましくない。

でも、今日も日課にする為に書こう。

 

職場の方々のお子さん界隈でコロナが増えているみたい

子供はそもそも病気になりやすいけどワクチンの実効性はいかに

ワクチンで免疫低下の話も最近多い

どれを信用したものか

論文とか読まないと精査できないね

 

ああ早く朝型の生活にしたいがそういう風には私はできていないのかしら

夜って何でこんなに起きていたいのだろうか

昼って何で眠たくなるのかしら

 

いかんせん体調が悪いと内容がない

 

R4.12.26

クリスマス明けの仕事というのは何という気の抜けようというか、何というか、何をしているのか分からないまま一日が終わってしまった

それはそれで良いと思います

 

もうどうでもいいやこんなことしてもどうせだれもよんでないしただのじこまんぞくだしつづけたところでどうにもならないし

と思いつつもブログ書いていてえらい

けど気分が乗らない日っていうのは本当頭の中に何の文章も浮かんでこないものなんだなぁ

 

 

R4.12.25

ブログの三日坊主回避ネタは定番

 

今日は保育園の下見をしたりなんだりで1日終わるのが早すぎた

夜は湯豆腐。ホクホクした

 

子供が初めての寝返り。一度成功させるとその後何度も成功させる

壁をどんどん乗り越えてくるような、そんな挑戦をするような気概があったら、なんて考える

 

Twitterの調子によって何ができるかの分布の記事が面白かった

自分にとってブログはかなり調子が良さげじゃないとできないらしいことがわかった

だから、今辛くて辛くて

ここで頑張れば壁を越えるだろうか

 

R4.12.23

高校時代にクラスで作ったホームページのブログコーナーでたまに記事を書いたことがあって、その時はそんなに苦じゃなかった気がしたけど

大人になってみると少しものを書くことが難しくなっていることに気付く

大人になると人生の彩が少なくなって毎日が短く感じると最近テレビで聞いたが(チコちゃん)

私は小学校の国語でやった「像の時間ねずみの時間」の何分の何乗則(うろ覚え)が心にとても残ってる

当時、既に指数は習っていたが整数ではない指数法則は高校に上がって習うものなので、計算の法則が分からないで試行錯誤したのを覚えている

そこで法則を見つけられるくらい頭が良ければとか

教えてくれる大人がいたりしたらとか

妄想してみる

自分の子供にはそういう時に教えを乞われる存在でいたい

 

3日前の人生三度目のぎっくり腰が痛すぎて、早退して整形外科へ

明るい先生に診察されて、ブロック注射を4本

打った直後はすごく効いた感があったが、結局痛い

少しは楽だが薬と合わせて8,200円

これは安いのか、高いのか

 

クリスマスには少し早いがケーキを購入

子供はとっても嬉しそう

Merry Christmasのチョコを食べたらほとんど満足していたが

 

来年の目標は月1冊、いや2冊本を読む

しばらく離れていたが読書は再開したい

あとは日記をつけようかなと

結構3日坊主になりがち

フライングで始めたが、年明け前に終わる可能性も十分にあり

 

転職したい、家族がなければ

欲しがりません、勝つまでは感

 

 

【教員】最初に教えて欲しかった学習指導案の書き方

学習指導案とは?

学習指導案とはあまり効き馴染みのない言葉かもしれません。

大学の教職の授業でもしかしたら作成したことがあるかもしれませんが、これが何の為に使われるのか知らない新任者もいるかもしれません。

学習指導案とは研究授業などで授業を担当する教員が作成する謂わば授業の設計図です。

研究授業では学校内の先生や他校の先生が他の先生の授業を見て勉強するという機会です。

この際にどんな授業をするのか見に来た先生に分かり易く提示するのが学習指導案です。

教員になってすぐにある初任者研修ですぐに書くことになりますし、教員のキャリアを積んでいく中で節目節目で作成して授業を行うことになります。

しかし、指導案を書くというのはやってみればわかりますがとても面倒くさい。

初任者研修の内容は自治体と校種によっても様々ですが、ほとんどの場合学習指導案の書き方を研修することと思います。

しかしながら、取り敢えず書いてきてとほとんど何もわからない状態で作成しなければならないことも多々あります。

先生になったばかりで戸惑ってばかり、授業の準備もままならない中で指導案を書くことになる新任者も多いでしょう。

そんな迷える子羊に指導案を簡単に終わらせられるかもしれない方法を教えます。

 

とりあえず真似をする

指導案を書くには、とりあえずできているものを真似することがとても手っ取り早いです。

謂わばテンプレートをもらって修正するというイメージです。

初任者の皆さまには指導教員という後輩の指導係になっている先生がつきます。

その先生に指導案のデータを貰って参考にしましょう。

教科が違う場合にはその先生から自分と同じ教科の先生の橋渡しをして貰いましょう。

 

そんな最初からコミュ力ないんで無理ですって人は裏技があります。

公立校の先生になるとIDが配布されるのでそれを使ってログインできる自治体のホームページに行ってみましょう。

そこには先輩の先生方の作った指導案が掲載されている場合があります。

元々参考にするために掲載されているので、有り難く使わせて貰いましょう。

初任者だけでなく中堅教員も過去の研究授業で使われたものがあると思うで探してみるといいでしょう。

言うまでもないことですが、丸写しでそっくりそのままいうのはやめましょう。